医療事務 勉強方法&実務体験談

職場で困ったQ&A

ピアノが苦手だけどどうしよう

ピアノを習ったことはある?

多少なりとも習った経験があれば、練習すればなんとかなりますが、一度も習ったことがない人は苦労しているのをよく聞きます。両手を使って、しかも歌いながら弾くのは、簡単なことではありません。楽譜を目で追いながら、歌詞を追いながら、子供たちに口伝するわけですから、教える時は暗譜するくらい弾けなくてはならないのです。

自信のない人は、ピアノ教室へ通うことをおススメいたします。ピアノも場数がものをいいますし、慣れると指も動くので少しずつ楽になっていくと思います。ある程度弾けるようになれば、自分で練習のみでもオッケーだと思います。

楽譜

楽譜にもいろいろな伴奏のバージョンがあり、苦手な人用に簡単なアレンジにしてある物も出版されています。なるべくオーソドックスな伴奏で弾くことを目標にしつつも負担が大きい場合には簡素化してある簡単な楽譜を用意するのも手かと思います。

また完璧に弾けなくとも、とにかく途中で止まらないことです。止まってしまうと、子供たちの楽しい歌う気持ちが削がれてしまいます。興ざめなのです。間違えてしまっても、片手だけでも、とにかく弾き歌いの時は、止まらないように気をつけましょう。

カラオケCD

カラオケが普及してどのくらい経ったのでしょう。子供たちのうたう童謡でも、歌なし伴奏といったCDも多く出ています。しかし、これでは保育者の名が廃ります。子供たちには、生の声、生の楽器で教えるのがベストだと思います。子供たちの年齢や程度に合わせて、速さも変える必要がありますし、繰り返しの部分的な練習も多々ある場面で、いちいち機械に頼っていては話になりません。

保育の場を見学して驚きましたが、手遊びさえCDに合わせて行っている園がありました。CDの速さは一定ですし、年齢が小さいとかなりゆっくりしたり止まったりということもありえるのでついていけません。これではせっかくの楽しい手遊びも台無しです。子供たちは難しいと興味がなくなってしまうのです。

音楽は、人の心を和やかにしてくれます。子供たちにとっても、音楽の有無で楽しさが倍増したり、半減したりするものなのです。なるべく、多くの音楽、メロディ、楽器の音色に触れさせるのが大変重要だと思います。