医療事務 勉強方法&実務体験談

幼稚園教諭 私の経験談

本採用になれた

え?求人?

このまま、またぷー太郎に戻るのか・・・・と思いながらも、体調の悪い先生の代用としての日々でした。その時、他の先生から「園長がどうも求人を出すようだから、がんばって採用してもらったらどうか」との情報をもらいました。私では駄目なのか?二人は絶対に採用枠はないらしいし。

その園は、宗教上の問題もあり、同じ系列の大学に求人を出しているとのこと。どうしたものか・・・・。

園長の考え

その園は理由があり、園長は就任したときから職員からかなりの反発を受けていたらしく、雰囲気を変えたいと思っていたようです。ところが、そのために産休で休んでいた先生の体調が悪いことにかこつけて、肩たたきを始めたのです。そんなことはつゆ知らず、もしかすると採用できるかもしれないと言われ、喜んでいました。

そして、肩たたきに根負けした先生の補充として、私の採用が内定したのです。そのことを知ったときには、何とも後味の悪いものでした。退職する先生は、とてもさっぱりとしたすてきな先生だったのでなおさらです。

採用試験

内定はしているものの、もう一人の採用者と一緒に形だけでも、試験を受けるように言われ、ピアノを練習する日々でした。そして、作文、ピアノ、面接といった内容の試験を受けました。作文は、「これからの抱負」面接は園長を含めて理事など数人が面接官でした。ピアノは「ソナチネ25から10番1楽章」を弾きました。ミスもなく弾けたせいか、ピアノは褒められたことを覚えています。

本採用

そんなこんなで、何とか採用してもらえ、晴れて正式な先生として働くことになりました。退職された前任の先生に同情するせいでちょっぴり風当たりがきついと感じたこともありましたが、本来楽天家なのと、「気にしなくていいよ」と励ましてくれる先生もいらしたので、心機一転ファイト一発の気合で始まった新学期でした。

担当学年は年少、三歳児です。例年通り年少は3クラスで、そのうちの一クラスを担任することになりました。どんな子どもたちに会えるのか、わくわくしてのスタートでした。

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