医療事務 勉強方法&実務体験談

仕事の探し方

採用の内定が複数だったら?

いい園悪い園

私立だと二次試験に合格すると、それぞれの園からお誘いの連絡があるかもしれません。私の場合は、一次試験に受かった時点で連絡がありました。私は、教育理念の違いからお断りしましたが、断る理由がなければ難しい選択をしなければなりません。

前にも述べましたように、幼稚園の数は限られておりますので、もしかすると声をかけてくれるのは一園限りかもしれません。しかし、他に勤めたい園があるとするとあきらめたくない気持ちもありすので迷います。しかし、返事を先延ばしするわけにもいきません。

また、いくつかの園から同時にお誘いがあることもあります。給与の面で決めるか、教育理念で決めるか、それぞれ考え方がありますが、どの園がいいのかわからない場合あるでしょう。

いい園、よくない園と、一概には決められませんが、給与が低くても勤めやすい条件のところがおススメです。それは通勤距離だったり、自分の得意の分野が生かせそうだったり。しかし、見ていると、常に教員を募集する園や、先生の出入りの頻繁な幼稚園があります。そんな園は「ちょっと待った」です。若い先生ばかりの幼稚園は労働条件が芳しくなさそうです。給与が高いのに辞める先生が多いのは働きにくいなにかがあるからだと思います。

一番理想的なのは、世代が満遍なくいる園。新任ばかりでなく、中堅も指導力のあるベテランもいる園がよいのです。そうは言ってもなかなか理想ばかりは追っていられないかもしれませんが、入る園で長く勤めるには見極めも必要だということです。

決め方断り方

公立と私立の違いで決める場合はよいのですが、両方私立の園でとちらかを選んだ場合、断り方を十分考えて対応しなければなりません。なぜなら、私立は研修などでよく顔を合わせる機会が頻繁にあるからです。

辞めるなら円満退職がおススメ。これはなにも幼稚園だけに限ったことではないのですが、この職の畑は考えている以上に狭いです。何かしら関連が出てきて、いやな思いをして辞めた先生と一緒に仕事をするはめになることはざらにあります。

私立の場合は私立幼稚園協会の横の繋がりが強いので、研修や同じ年度に入った先生とは顔を合わすことが多いのです。また大きな研修が数年ごとにやってくるので、やはり園外の仕事が多いような気がします。

職場を決めるポイントのまとめ

通勤距離が短い・・・・天候が悪いと通勤時間に遅れが出ます。行事の時は天候が悪かろうが早く出勤しなければなりません。また日々の疲れが通勤距離が長いことはかなりの負担です。持ち帰る仕事もあるので、通勤距離の長さはかなりの負担の大きさと思ってよいと思います。

先生の年齢が均等・・・たまたま辞めてしまった場合や例外もあるでしようが、若い先生ばかりの園、また年配の先生ばかりの園は選ばないほうが無難です。前者は労働条件の悪さがあるでしょうし、雇用者側の意向が強いと思われるからで、後者は慣習で惰性で保育しがちです。新しい意見をなかなか受け入れない傾向があります。

福利厚生が整っている・・・私立の場合難しい面もありますが、最低限のものは望みたいものです。雇用保険、毎年の健康診断、各手当、就業規則など、給与は安くてもボランティアで働くわけではありません。

断り方に気をつける・・・雇ってもらいたい誠意も必要ですが、断る時、辞める時にも誠意は見せるべきです。後々の自分のためです。