医療事務 勉強方法&実務体験談

仕事の探し方

就職試験はどんな問題?

公立幼稚園

都道府県単位で行われる教員採用試験の内容は、一般教養、専門教職、作文、実技、面接といったものが標準的のようですが、一次試験には一般教養、専門教育は必ずあり、他のものは一次か二次に出されるかは各県で違うようです。

毎年試験が行われるとは限らず、また違う時期に欠員が出れば補充職員の募集もあるところもみうけられますので、こまめにチェックが必要です。

私の町は時々、9月や1月に職員の臨時募集が広報に載りました。

私立幼稚園

公立同様、一般教養、専門教育、作文、実技、面接といったものがあります。個別に園独自の試験の場合は一般教養や専門教育は省かれる傾向ですが、私立幼稚園協会による合同採用試験では、適正検査なども追加されるかもしれません。

私は合同採用試験で、一般教養の内容は忘れましたが、あまり難しい印象はなかったように思います。適正検査では、「決められた数の机をどう配置できるかを描きなさい」という問題が印象的でした。実技は、引き歌いが標準的のようです。私は課題曲と自由曲の2曲の弾き歌いでした。個別の園での試験では、動揺ではない自由曲で、私は「ソナチネ25の10番一楽章」を弾きました。幼稚園で歌は欠かせない一つなので、ピアノの腕は結構重要です。

作文では、「どんな先生になりたいか」だったと思います。このテーマは結構多いような気がします。具体的に「どんなことをしたいか」や「自分の長所」を考えておくとよいかもしれません。

面接では、一人の場合とグループ面接があります。一人に比べてグループだと常に答えを比べられるような雰囲気なので答えづらいと思います。私の場合(合同採用試験)は、グループ面接で「最近読んだ本と学んだことは?」や「通勤する距離がかなりあるが通う気はあるか?」などが印象的な質問でした。

対策

一般教養や専門教育は、難関の公務員試験以外は、書店で並んでいるもので十分だと思います。大学の先生や、先輩たちに情報を得て勉強するとよいでしょう。

実技は、言わずと知れたピアノが重要です。普段弾けても、試験だととても緊張してしまうので、人前で弾く練習もするとよいと思います。また自由曲はうまく聞こえる曲がおススメです。シンコペーションのある曲は弾き歌いが結構難しいので、避けたほうがいいです。ちなみに私は、「ぼくのミックスジュース」にしました。

実技で、素話(何も見ずに物語などを話す)をさせるところもあります。簡単なお話一つを何度も読んで覚えておくとよいでしょう。図書館などで紙芝居を丸々覚えるのも手です。紙芝居はかなり言葉が短くなっており覚えやすいと思います。

面接では、なんと言っても好印象を持ってもらわなくてはなりません。話しやすい雰囲気や、笑顔がポイントです。鏡を見て、さわやかな笑顔を作る練習をしましょう。無理に作る笑顔は案外わかってしまいますよ!!